【これがリアル】自由な働き方のメリットとデメリット

萌子

こんばんは、島田萌子です!

今回のメルマガでは「自由な働き方のリアル」をテーマに、いただいた質問にお答えしていこうと思います。

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目次

自由な働き方の良いところは?

良いところはたくさんありますが、私にとっては、「全部自分で決められるところ」です。

性格的にも、人から言われたことをやるより、自分で考えて好きなことをやりたいタイプだからだと思います。

どこで、誰と一緒に働くのか、何をするのかも、全部自分次第で好きなようにカスタマイズできることが、自分にとって、自由な働き方をしていて楽しいと感じる部分です。

保育士として働いていた時は拘束感や、息苦しさを感じていました。

1週間のうち5日間は「しんどいな><」と思いながら過ごしていましたが、

今は、1週間毎日が楽しい♪憂鬱な日が1日もないというのが、この働き方で良いなと思う部分です。

これまでにもお話したことがあると思いますが、

以前は、仕事は大変なこと、苦しいこと、我慢することだと、思っていました。

でも、自由な働き方になって仕事が楽しいと思えるようになり、「仕事をしていたい!」とも思いながら、毎日過ごしています。

もう1つ、今の働き方で良いなと思う部分は「人間関係の悩みがなくなった」ことです。

雇われる働き方でも多少は選べると思いますが、基本的には、配属された部署で一緒にいる方とお仕事をすると思います。

それが、自分でビジネスをするとなると一緒にお仕事をする人も自分で決められます。

自分が好きな人たち、一緒に働きたいと思う人たちと過ごせるようになったのは、良かったと思います。

自由な働き方の大変なところは?

あまり「大変だな」と思うことはないのですが、強いて言うなら、モチベーションを保つことです。

仕事をする、しないも自分次第なので、やる気がないから仕事をしないとなってしまうと収益にも影響します。

なので、自分のモチベーションをいかに気分によって左右されないようにできるか、だと思います。

自分1人でやっていると「面倒くさいから、やらなくてもいっか」となってしまうかもしれません。

でも、私の場合は、旦那さんも家で一緒に仕事をしているのでダラダラして1日過ごしてしまう、ということもないです。

起業して自分でビジネスをしていると心が休む時がないのでは?

私の場合、気持ちの中で割とオンオフを切り替えていると思います。

例えば、お風呂に入ったあとは「オフモード」というようにしています。

なので、寝る前とかは、あまり仕事のことは考えずに、のんびり過ごしています。

リラックスモードの時はリラックスするし、カチッとオンモードの時は切り替えてパソコンに向かうような感じです。

自分の中でルーティンのように決めてしまうと、自分自身も切り替えやすいと思います。

人によって様々だと思うので、身なりを整える(服を着替える、メイクする等)ことでスイッチが切り替わる人は、それが良いと思いますし、

私のように気持ちの中で切り替わる人は、自分の決めたルールに則って過ごしているとストレスも少ないと思います。

まとめ

今回は、「自由な働き方のリアル」というテーマでお伝えさせていただきました。

自由な働き方をする上でメリット、デメリットはもちろんあります。

ですが、私はやっぱり自分に合った働き方だと思っていますし、だからこそ、頑張っていこう!と思えています。

大変だと思うことがあっても「できるようになるチャンスだな」と思うと乗り越えていくことにも、前向きになれますよ^^

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